● 頭の傷みが強くなるとき
● 吐き気が繰り返して見られるとき、気持ちの悪さが続くとき
● ぼんやりしてきて、ほおっておくと眠ってしまうとき
● 物が二重に見えたり、物が見えなくなったりしたとき
● 手足が動きにくくなったり、しびれたりするようになったとき
● けいれんが起きたとき
● 体温がどんどん高くなってきたとき
● 左右の瞳の大きさが違うとき
● 意識消失があったとき(小さなお子さんでは、頭を打ったあとすぐ泣かないとき)
● 頭を打った前後のことをよく覚えていないとき
● なんとなく普段と比べて様子が違うとき
● 耳や鼻から出血があるとき |