お子さまの様子を一番よく知っている人が連れてきてください。
誰かに頼む時は経過を書いたメモを渡すなどして、できるだけ多くの情報を診察医にお伝えください。
情報が少なかったり、あいまいだと、診断に苦労することがあります。

(1)

健康保険証および、乳幼児医療証、障害者医療証、ひとり親家庭医療証など(お忘れになられた場合自費

となり、後日精算となりますので、ご了承ください)

(2)
(3)
(4)

他の病院でもらった薬。または薬の名前を書いた紙
便がおかしい時の便(オムツでもよい)
その他
● 母子手帳
● 予備のオムツ、着替え(特に下痢のあるお子さま)
● 哺乳ビン、ミルク
● 待ち時間のためのおもちゃ、絵本
● マスク

  飛まつを防止することや鼻を保湿し空気に湿気を与え鼻やのどの粘膜を保護するなどの効果があるといわれています。
他の人への感染を防止すること、そして、自分自身の予防のためにも、センターではマスクを持参し、着用されることをお勧めしてます。